平成30年度さいたま市新人体育大会最終日 原山 vs 大原

平成30年度さいたま市新人体育大会最終日(5日・RHF駒場会場)。原山中学校と大原中学校の対戦となったファイナルは後半にスコアを動かした原山が2ー0で勝利し、優勝を飾った。

原山はスコアレスで迎えた後半14分、左からクロスにDF助石海月が飛び込んで溢れたところをFW平石陸人が詰めて先制。さらに終了間際の29分には今度は右サイドでボールを受けた平石のアシストからFW松本力哉が今予選5戦10発目となるゴールを決めてダメを押した。

大原は後半17分にFW渡辺崚太郎が抜け出すも、シュートはキーパーに阻まれてゴールならず。後半はサイド攻撃などからチャンスを作ったが、相手の粘り強いディフェンスに対しゴールが遠かった。今予選無失点を貫いた原山が2ー0で勝利して1位で県大会出場を決めた。

同日は順位決定戦も行われ、県大会の最後の1枠をかけた7位決定戦は常盤中学校が植竹中学校に延長戦の末に2ー1勝利。3位決定戦は尾間木中学校が東浦和中学校を1ー0で下した。

この結果、さいたま市からは原山、大原、尾間木、東浦和、南浦和、田島、常盤の7校が11月の県大会に出場する。今夏の学総では辛酸を舐めた、さいたま市勢の逆襲に期待がかかる。

監督・選手コメント

原山・北野邦旭監督
(優勝おめでとうございます)ありがとうございます。今大会は失点0で来ていて、決勝も0だったので頑張ったかなと。大原とは何回もやってお互いを知り合っている中でよくやったと思いますね。

(今年の代の特徴は?)身体もちょっと大きいのでそこを使いながらスピードを生かして。中盤もできる子はいるのでやりたいんですけど、そこはもう少しちょっと時間がかかるかなと思いますね。今年は去年の3年生の代に9人がレギュラーで出ていて経験値はあるんですよ。

(県大会に向けて)もうなんとか決勝まで行きたいと思います。


FW平石陸人(2年)
(いまの気持ちは?)めっちゃ嬉しいです!

(今日は1ゴール1アシスト)後半の難しい時間で一個取れて、流れも作れたのでよかったです。

(自分の特徴は?)スピードしかないです。今日は出せたと思います。

(今予選は何点目?)一応全試合で得点しています。1試合目が1点、2試合目が2点、3試合目が2点、4試合目が1点で、今日が1点ですね。

(県大会ではどういったところを出していきたい?)スピードと得点力ですね。チームとしては予選は無失点で終われたので、失点0でいきたいですね。

(県大会の目標は?)優勝です。


FW松本力哉(2年)
(ゴールシーンは)助石くんが潰れてくれたので、その分のスペースを僕が埋めてそこで決めました。

(今予選はチーム得点王だったと)5試合で10点でした。

(憧れのプレーヤーは?)クリスティアーノ・ロナウドです。いろいろできて、いろいろなところからゴールが取れるのですごいと思います。

(今年のチームの強みは?)ディフェンスがちゃんと無失点でいけて、攻撃もみんなしっかりと点が取れているのでそこは強みだと思います。

石黒登(取材・文)

試合結果

原山 2-0 大原

0(前半)0
2(後半)0

その他の試合

7位決定戦
常盤 2-1 植竹

3位決定戦
尾間木 1-0 東浦和

最終成績

優勝:原山
準優勝:大原
3位:尾間木
4位:東浦和
5位:南浦和
5位:田島
7位:常盤
(※上記7校は県大会出場決定)

優秀選手

<原山>
郭潤昌
田邉海斗
平石陸人
松本力哉

<大原>
渡辺崚太郎
岡本大樹
重信有佑

<尾間木>
前井皓太郎
湯澤昻
高見澤慧佑

<東浦和>
大島一輝
佐藤春太朗

<南浦和>
山岸翔太
笠松拓真

<田島>
片山樹
小野弥月

<常盤>
木村哲大

<植竹>
吉永悠至

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