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後半に課題も前半4得点の昌平が決勝進出! 夏に続く全国へ、FC東京内定MF荒井悠汰「100%の力を出して戦う」
第101回全国高校サッカー選手権県予選の準決勝が6日に埼玉スタジアム2002で行われて、昌平と埼玉栄が激突。前半に4点を挙げた昌平が埼玉栄を4-2で振り切り、決勝へと駒を進めた。
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昌平FW鄭志錫、「人間性」大事にする1年生FWが2G ゴール追求し「唯一無ニのエースストライカーに」
準々決勝の立教新座戦、昌平はFW鄭志錫(1年)が前半2得点を挙げてチームを波に乗せた。
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リーグ6連敗からの19年ぶりの準決勝進出!浦和学院躍進のヒントはリスクを省き「自分らの強みを生かす」OBの浦和レッズMF安居海渡も応援に駆けつける
リーグ6連敗からの19年ぶりの4強進出―。第101回全国高校サッカー選手権県予選・準々決勝が10月30日、浦和駒場スタジアムで行われ、浦和学院と武蔵越生の一戦は浦和学院が1-0で制し、準決勝進出を決めた。第66回大会以来の決勝進出をかけ6日、成徳深谷と対戦する。
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成徳深谷が見せた精神的な成熟―。「ゲームプラン通り」の形で3大会連続の4強へ! 次戦は学校初の埼スタ決戦に臨む
自分たちの勝ちパターンに持ち込み、4強入り―。第101回全国高校サッカー選手権県予選・準々決勝が10月30日、浦和駒場スタジアムで行われ、インターハイ予選準優勝の成徳深谷が1-0で狭山ヶ丘を下した。2大会連続のファイナル進出をかけ、6日に浦和学院と対戦する。
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滝井監督就任1年目、攻守でイズム見せた埼玉栄が12年ぶりの4強進出!「昌平をやっつけるならうち、という想いで」優勝候補との準決勝に臨む
第101回全国高校サッカー選手権県予選・準々決勝(10月29日/浦和駒場スタジアム)。スコアレスで突入した延長前半に決勝ゴールを挙げた埼玉栄が細田学園を下し、4強進出を決めた。