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限られた時間でしっかりと結果。西武台FW細田優陽は「ひと味違うな」を表現できる選手に
本調子ではない中でもしっかりと結果―。西武台FW細田優陽が決勝の舞台でも輝きを放った。
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「カラーのある」選手たちの集合体。西武台期待の世代が6年ぶりの関東予選制覇で好発進
関東大会・県予選決勝は西武台が2-0で武南を下し、6年ぶりとなる8度目の優勝を飾った。
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新人戦があればCB起用だった。西武台FW市川遥人が今大会2度目のハットトリック達成
関東大会・県予選準決勝。西武台と正智深谷の一戦は4-0で西武台が勝利し決勝進出を決めた。
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武南は県2部登録のGK2人が貢献。兄と同じ舞台に立った牧之瀬。PK戦は小佐野が止める
関東大会・県予選準決勝。武南と浦和西の一戦はPK戦の末に武南が勝利し、関東大会を決めた。
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連続PKストップで勝利に貢献。正智深谷GK小櫃政儀「昌平に勝つために関東大会に出て実力をつけたい」
関東大会・県予選準々決勝。正智深谷はPK戦の末に浦和学院を下し、準決勝に進出を決めた。
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立教新座MF大塚康生が値千金のPK奪取、決勝点。グランデでは全国も経験したドリブラー
関東大会・県予選3回戦。立教新座は終了間際の得点で花咲徳栄を下し、ベスト8進出を決めた。