クマガヤが快勝。中体連では南浦和中を含む4チームが2回戦へ/高円宮杯埼玉県予選
「高円宮杯 JFA 第32回全日本U-15サッカー選手権大会 埼玉県予選」が5日に開幕。中体連、クラブを含めた県内57チームが7つのトーナメントに分かれ激戦を繰り広げた。
現在県1部リーグ首位のクマガヤSCは中体連の強豪・尾間木中を8-0で撃破。2位のディプロはJOLTIVAを延長戦の末に2-0で、3位の1FCはBruderを7-0で退けた。
中体連では新人戦覇者・南浦和中がエステレーラを5-1で下したほか、川口西中、千間台中、豊野中が2回戦進出を決めている。
1回戦(9/5)
ACアスミ 3-0 東春72
ASAS 1-3 見沼FC
CANTERA 4-2 春日部東中
上里中 0-8 武南Jr
ペレーニア 6-2 春野中
コルージャ 1-0 KAWAGUCHI
フェスタ 3-0 Ks
埼玉栄中 0(延長)2 FC深谷
ディプロ 2(延長)0 JOLTIVA
狭山Jr 3-2 越谷FC
大宮FC 0-1 千間台中
入間向原中 1-3 GRAMADO
フォルチ 2-1 朝霞第一中
朝霞第三中 2-8 アビリスタ
レジェンド 3-0 川越城南中
Boca 5-1 JOGADOR
アレグレ 4-0 土合中
豊野中 4-0 新座第二中
南浦和中 5-1 エステレーラ
Bruder 0-7 1FC
三郷Jr 2-0 アピロン
KAZO 1-3 KASUKABE
カムイJr 0-1 川口西中
幸手西中 0-2 成立ゼブラ
プレジール 10-0 坂戸若宮中
所沢柳瀬中 1-2 草加Jr
オーステン 7-1 植竹中
尾間木中 0-8 クマガヤSC