女子サッカーの新着記事
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正智深谷は形を変えながら5発 10番MF大河原が4ゴール、後半は小坂主将がWBで躍動
令和5年度高校女子サッカー選手権大会は8月29日に2回戦の第2日がSFAフットボールセンターほかで行われ、正智深谷はMF大河原叶愛(3年)の4発などで大宮武蔵野を下した。
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山村学園は1年生FW岩崎の4発などで大宮南に快勝 チームの絆感じさせた先制点後の一幕
令和5年度高校女子サッカー選手権大会は8月29日に2回戦の第2日がSFAフットボールセンターほかで行われ、山村学園はFW岩崎心春(1年)の4発など5-0で山村学園を下した。
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埼玉栄は高石の1G2Aで初戦3発発進! チームの中心は主体性を持って引っ張る3年生
令和5年度高校女子サッカー選手権大会は8月29日に2回戦の第2日がSFAフットボールセンターほかで行われ、埼玉栄と久喜の一戦は3-0で埼玉栄を制し、ベスト16進出を決めた。
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エース市川が初戦から5発!新人戦、総体8強の入間向陽は13ゴールでベスト16入り
令和5年度高校女子サッカー選手権大会は8月28日に2回戦の第1日がSFAフットボールセンターほかで行われ、総体8強の入間向陽は13-0で寄居城北を制しベスト16に進出した。
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春主力の3年生が引退と苦しいチーム事情も、浦和西は若いチームで「埼玉4強」を目指す
令和5年度高校女子サッカー選手権大会は8月28日に2回戦の第1日がSFAフットボールセンターほかで行われ、浦和西と埼玉平成の一戦は2-0で勝利した浦和西が16強進出を決めた。
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庄和は10番の2発皮切りに12発発進! 2回戦は昌平と、ディフェンスライン4人が意気込み
「令和5年度高校女子サッカー選手権大会」は8月25日に浦和学院高会場で1回戦の2試合が行われた。庄和と自由の森の一戦は、前半からゴールを量産した庄和が12-0で勝利した。
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浦和実業は計7選手がゴールし13発快勝! 唯一の3年生・柴は「辞めていった人たちの気持ちも背負って」大会に臨む
「令和5年度高校女子サッカー選手権大会」は8月25日に浦和学院高会場で1回戦の2試合が行われ、オープニングゲームは浦和実業と浦和学院が対戦し、浦和実業が13-0で勝利した。
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南稜が逆転で「公立No.1」の3位に 下部組織的チームも発足、「独自のラインで」成長目指す
高校女子総体予選3位決定戦(13日、浦和駒場)。南稜は松山女子との公立勢対決を延長戦の末に逆転で制し、3位入賞。小椋大監督は「松女の守備が固いのは有名ですし、徳栄にも延長まで行っているので厳しい戦いになると思っていた。その中で最高のピッチで、ポゼッションして、自分たちのやってきたことをやろうと言って、公立No.1の座をかけてということをずっと1週間やってきた中で、失点した後もブレることなくしっかりやってくれた」と言って選手を労った。
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エースの2発の花咲徳栄が今季2冠目!出場機会の少なかった3年生たちも躍動、指揮官も「チームと教えられた」
13日、高校女子総体予選の決勝が浦和駒場スタジアムで行われ、花咲徳栄と昌平が激突。前後半と2点ずつを奪った花咲徳栄が4年ぶり5回目の優勝で、新人戦に続き今季2冠目を飾った。
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入間向陽は7発発進!注目1年生MF市川心晴が「10」番に、目標とする4強以上はセンターラインの守備力が鍵
令和4年度 埼玉県高校女子サッカー新人大会の2回戦が8日に行われ、入間向陽と埼玉平成の一戦は7-0で入間向陽が勝利した。入間向陽は14日に行われる3回戦で和光国際と対戦する。