高校サッカーの新着記事
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[選手権]昌平、武南との激闘制し2年ぶりV!後半ATに長が劇的弾、“もっと歓声が上がるサッカー”掲げて冬へ
苦境続きだった予選を乗り越えて、冬はもっと観客を沸かせるサッカーを――。第104回全国高校サッカー選手権埼玉県予選決勝が16日に埼玉スタジアムで行われ、昌平が後半ATにMF長璃喜(3年)の劇的ゴールで1-0と武南を下し、2年ぶりの7回目の全国出場を決めた。
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[選手権]古豪復活へ、武南が後半3発で逆転勝利。細田学園の勢いをのみ込んで14年ぶりの決勝進出、冬の全国へ王手!
古豪復活へ、武南が14年ぶりの決勝進出! 第104回全国高校サッカー選手権埼玉県予選準決勝が9日に行われ、武南が4-2で細田学園に逆転勝利。武南は16日の決勝で昌平と戦う。
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[選手権]苦境でもブレない強さ。昌平が再びビハインドを跳ね返し成徳深谷に延長逆転勝利、「夏冬連覇」へあと1勝
再びビハインドを跳ね返した昌平が決勝へ。第104回全国高校サッカー選手権埼玉県予選準決勝が9日にNACK5スタジアム大宮で行われ、昌平が延長戦の末、成徳深谷に3-1で逆転勝ちを収め、2年ぶりの決勝進出を決めた。16日の決勝では武南との新旧埼玉強豪対決に臨む。
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[選手権]細田学園、“苦しんだ代”がついに掴んだ初の4強。エース離脱も乗り越え、6度目の挑戦で歴史動かす逆転劇
苦しんできた代が細田学園初の8強の壁を突破した。第104回全国高校サッカー選手権埼玉県予選準々決勝2日目が2日に浦和駒場スタジアムで行われ、細田学園が2-1で浦和東に逆転勝ちし、6度目の挑戦で初のベスト4に進出した。細田学園は9日の準決勝で武南と対戦する。
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[選手権]武南が宿敵 西武台撃破で準決勝へ!エース有川が後半AT弾&無失点勝利で新人戦のリベンジ果たす
武南が新人大会のリベンジを果たし、2大会ぶりのベスト4入り。第104回全国高校サッカー選手権埼玉県予選準々決勝2日目が2日に浦和駒場スタジアムで行われ、武南が10番MF有川達琉(3年)の後半AT弾で1-0で西武台に勝利。武南は9日の準決勝で細田学園と対戦する。
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[選手権]成徳深谷、“狙い通り”の立ち上がり2発で聖望学園撃破。3大会ぶり4強進出、準決勝で昌平に挑む
立ち上がりの強さを発揮した成徳深谷が3大会ぶりの4強進出。第104回全国高校サッカー選手権埼玉県予選準々決勝1日目が11月1日に浦和駒場スタジアムで行われ、前半20分までに2点を奪った成徳深谷が2-1で聖望学園に勝利。成徳深谷は9日の準決勝で昌平と対戦する。
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[選手権]“自分たちの土俵”で勝利掴む。成徳深谷が武蔵越生を下し3大会ぶりの8強進出、今季3戦3勝の駒場決戦へ
成徳深谷が3大会ぶりの8強入り。第104回全国高校サッカー選手権埼玉県予選の3回戦が25日に行われ、成徳深谷が武蔵越生に1-0で勝利。11月1日の準々決勝では聖望学園と戦う。
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[選手権]FW藤森隼叶が2発!武南が国際学院を下し8強進出、西武台とのリベンジマッチへ
難敵を振り切り、リベンジ決戦へ。第104回全国高校サッカー選手権埼玉県予選の3回戦が25日に行われ、武南が国際学院に2-1で勝利。武南は11月2日の準々決勝で西武台と戦う。
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[選手権]主将不在、けが人多数…、“イレギュラー”な状況で見せたチームとしての「成長」。朝霞西がPK戦で花咲徳栄を下し、初の16強進出!
朝霞西が初の16強! 19日、第104回全国高校サッカー選手権埼玉県予選2回戦が行われ、朝霞西と花咲徳栄が対戦。1-1からのPK戦で朝霞西が7-6で制し、3回戦進出を決めた。
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[選手権]西武文理、難敵・浦和北を延長戦で下し3回戦へ。「守備の構築」徹底し、新体制で3大会連続の県16強進出
西武文理が3大会連続の16強入り。19日、第104回全国高校サッカー選手権埼玉県予選2回戦が行われ、西武文理と浦和北が対戦。延長戦で西武文理が1-0で勝ち、3回戦進出を決めた。












