石黒登の新着記事
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【関東】西武台新座中が初の全国切符を掴む! 地区敗退からスタートの1年も「チーム一丸」となって歴史を動かす
西武台新座中が初の全国へ! 今年は埼玉県が舞台の「第55回関東中学校サッカー大会」2回戦が8日に県内4会場で行われ、県第1代表の西武台新座中は藤沢鵠沼中(神奈川①)と激突。10番MF林良樹、FW野村知広(ともに3年)の2試合連続ゴールで2-1と振り切り、19日から石川県を舞台に開催される「第55回全国中学校サッカー大会」への出場権を獲得した。
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【関東】埼玉栄中、11年ぶりの関東は悔しい結果も『基準』を作る大会に 3年生は高校年代で「もう一回栄で全国に」チャレンジ
第55回関東中学校サッカー大会・1回戦は7日、県内のしらこばと運動公園陸上競技場ほかで行われ、埼玉県第2代表の埼玉栄中は群馬県第1代表の桐生大学附属中に0-1で敗れた。
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高校サッカー部員たちがジュニア大会を運営 “10年目”を迎えた成徳チャレンジカップ
成徳深谷高サッカー部は12日、ジュニアサッカー大会「成徳チャレンジカップ2024」を仙元山公園陸上競技場・多目的広場で開催。深谷市内外から32のチームが参加し、熱戦を繰り広げた。
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昌平FW鄭志錫「金色がすごく嬉しかった」。悔し涙から3年、銀メダルを眺めながら「これを超えるんだ!」と言い聞かせてきたストライカーが全国ファイナルで決勝ゴール!
「やっぱり金色がすごく嬉しかったですね」。この金色に輝くメダルが欲しかったのだ。あの瞬間からこの金色に焦がれ、成長を続けてきた3年間。昌平初の日本一を決めた瞬間はエースストライカーの鄭志錫(3年)にとってもすべてをかけて臨んできた3年間が報われた瞬間だった。
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昌平のスーパー2年生、MF長璃喜が決勝で世代屈指のFWから主役を奪う2G1A 「もっと70分を通して存在感を出せるように」成長誓う
世代屈指のFWから主役を奪う2G1A。昌平MF長璃喜(2年)が初の決勝の舞台で輝いた。
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昌平が全国初制覇&県勢51年ぶりの夏タイトル!高円宮杯U15準優勝メンバーたちが決勝でリベンジ 技巧派集団に玉田圭司監督が植え付けた「戦う」メンタリティ
昌平が初制覇&県勢51年ぶりのタイトル! 令和6年度全国高校総体(インターハイ)男子サッカー競技の決勝が2日、Jヴィレッジスタジアムで行われ、昌平は神村学園(鹿児島)と対戦。3-2で競り勝ち、初優勝、そして県勢として1973年の児玉以来となる夏の日本一に輝いた。
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昌平MF大谷湊斗「ゴールの意識しかなかった」 頼れるキャプテンが初の決勝進出に導く2発!
やはり最後にやってくれるのはこの男なのだ。初の決勝進出をかけた準決勝の帝京長岡戦。昌平はキャプテンのMF大谷湊斗(3年)が立ち上がりに2得点を奪い、初のファイナルに導いた。
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昌平が鬼門のベスト4を突破し、初の決勝進出!悲願の日本一&県勢51年ぶりの夏のタイトルへあと1勝
令和6年度全国高校総体(インターハイ)男子サッカー競技の準決勝が2日、Jヴィレッジスタジアムで行われ、昌平は帝京長岡(新潟)と対戦。2-1で勝利し、初の決勝進出を果たした。
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