高校サッカーの新着記事
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逆転許すも顔を下げず臨み、同点弾&PK戦で勝利!大宮北が川口青陵を下し南部8強入り
令和5年度高校サッカー新人大会・南部支部の3回戦が20日に行われた。大宮北と川口青陵の一戦は互いに譲らずPK戦にもつれ込んだ中で大宮北が競り勝ち、南部8強入りを果たした。
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浦和東が浦和との接戦制す!勝ち進みながら、自信をつけながら、勝負強いチームに
令和5年度高校サッカー新人大会の3回戦が行われ、南部支部では浦和東と浦和が激突。浦和が2度のビハインドを追いつくも、延長戦の末に浦和東が3-2と競り勝ち、8強進出を決めた。
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2次T進出で上がった視線 草加はすべての大会で「県大会」掲げ、今支部も4強以上狙う!
令和5年度高校サッカー新人大会が13日に一斉に開幕した。東部支部でも1回戦が行われ、草加が5-0で久喜工業を下した。草加は続く2回戦も春日部共栄に勝利しベスト8に進出した。
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悲願のプリンス参入ならずも…、正智深谷・小島監督が「本当に立派だった」と讃えたワケ
高円宮杯U-18サッカープリンスリーグ2023関東2部リーグ参入戦(12月16、18日、茨城県、卜伝の里運動公園)。3度目の挑戦となった埼玉県代表の正智深谷は1回戦、ジェフユナイテッド千葉U-18(千葉)を相手に善戦に持ち込んだが0-1で敗れ、初昇格とはならなかった。
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またしても8強敗退も苦境で見せた“逆転の昌平”、佐怒賀主将「誇りと自信を持って帰りたい」来年は後輩たちがリベンジへ
第102回全国高校サッカー選手権大会の準々決勝が1月4日に浦和駒場スタジアムほかで行われ、埼玉県代表の昌平は0-4で青森山田(青森)に敗れ、初のベスト4入りとはならなかった。
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またしても劇的な幕切れ、昌平が終盤の長璃喜弾&PK戦の末に大津撃破!3度目の冬の8強へ、今度こそ歴史を動かすか
第102回全国高校サッカー選手権大会の3回戦が1月2日に浦和駒場スタジアムほかで行われ、埼玉県代表の昌平は2-2からのPK戦の末に大津(熊本)を下し、第99回大会以来のベスト8入りを果たした。準々決勝では初の選手権ベスト4をかけて青森山田(青森)と対戦する。
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「昌平らしさを出さないで終われない」先制点献上も後半は推進力見せて前へ、1年生MF長璃喜の劇的AT弾で追いついた昌平がPK戦で米子北を下して16強進出!
第102回全国高校サッカー選手権大会の2回戦が12月31日に埼玉スタジアムほかで行われ、埼玉県代表の昌平はPK戦の末に米子北(鳥取)を下した。3回戦は大津(熊本)と対戦する。
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全国で上位に行くために手に入れた新たなオプション 2トップシステムが機能の昌平が7発快勝で2回戦へ!
第102回全国高校サッカー選手権大会の1回戦が12月29日に埼玉スタジアムほかで行われ、埼玉県代表の昌平は7-0で奈良育英(奈良)を下した。2回戦では米子北(鳥取)と対戦する。
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西武台が3rdリーグ初制覇!チームとして苦しい1年も、最後はオール3年生で臨み笑顔で締める
埼玉県3rdチャレンジリーグ2023の残り1試合が12月10日に行われ、勝てば優勝の決まる西武台と埼玉栄が対戦。西武台が3-2で逆転勝利を収め、第4回大会チャンピオンに輝いた。