高校サッカーの新着記事
-
昌平が市立浦和との乱打戦を制す!昨年は新人戦組から複数枚が全国で活躍、今年も個人昇格&結果を目指す
令和5年度埼玉県高校サッカー新人大会の2回戦が12日に昌平高会場ほかで行われ、プレミアリーグEAST所属の昌平と市立浦和の一戦は乱打戦の末に昌平が5-4で制し4強に進出した。
-
西武台が正智深谷との注目対決を制す! 決定力に課題も前半は全国意識した高い強度を継続
令和5年度埼玉県高校サッカー新人大会1回戦(10日、武南フットボールフィールドほか)。プリンスリーグ関東2部所属の西武台と正智深谷の注目の対決は西武台が1-0で勝利を収めた。
-
連覇を狙う武南、埼玉平成に3発発進も「まだまだ」 今年も「競争」掲げ、成長目指す
令和5年度埼玉県高校サッカー新人大会が10日に県内4会場(武南フットボールフィールドほか)で開幕。昨年大会覇者の武南は3-0で西部支部2位の埼玉平成を下し、初戦を飾った。
-
“3年計画”最後の年 昨年からの主力が多数残る「2年目」の花咲徳栄、まずは新人戦で4強入りを狙う!
令和5年度高校サッカー新人大会・東部支部の決勝が3日に行われ、花咲徳栄と春日部が激突。花咲徳栄が1-0で勝利し、2年連続の優勝を飾った。両校は10日開幕の県大会に出場する。
-
背後を有効に使い後半4発 浦和西が川口市立を下し6年ぶりの支部制覇「もっともっと上を」
令和5年度高校サッカー新人大会・南部支部の決勝が3日に行われ、浦和西と川口市立が激突。浦和西が後半に4ゴールを奪って支部優勝を果たした。両校は10日開幕の県大会に出場する。
-
経験値のある後ろが耐え、セットプレーで一刺し 埼玉平成が西武文理を下し川崎F佐々木旭擁した2017年以来の県大会へ
令和5年度高校サッカー新人大会・西部支部の準決勝が1月28日に西武台会場で行われた。第2試合は埼玉平成が2-1で西武文理を下し、県大会出場を決めた。決勝では西武台と対戦する。
-
西武台が強さを見せ、武蔵越生に3発快勝!「全国のベスト4」を基準に成長目指す
令和5年度高校サッカー新人大会・西部支部の準決勝が1月28日に行われ、実力校同士の一戦は西武台が3-0で武蔵越生に勝利し、県大会出場を決めた。決勝では埼玉平成と対戦する。
-
成徳深谷は4発で早大本庄を下し県大会へ 課題も出るも、いまは「経験とチャレンジ」
令和5年度高校サッカー新人大会・北部支部の準決勝が1月27日にくまぴあで行われ、第2試合は成徳深谷が4-0で早大本庄に勝利し、県大会出場を決めた。決勝では本庄第一と対戦する。
-
本庄第一が5発快勝で県大会へ! “チャレンジャー”となりうるチームを作るために、基板築く
令和5年度高校サッカー新人大会・北部支部の準決勝が27日にくまぴあで行われた。第1試合は本庄第一が5-0で松山に勝利し、決勝進出&2019年以来となる新人戦県大会出場を決めた。
-
支部リーグから再出発の古豪・浦和西「這い上がっていく」1年での県リーグ復帰&トーナメントでの上位進出目指す
令和5年度高校サッカー新人大会・南部支部の3回戦が20日に行われ、浦和西と南稜の一戦は4-1で浦和西が勝利し、ベスト8進出を決めた。27日の準々決勝では埼玉栄と対戦する。