高校サッカーの新着記事
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新指揮官の熱に選手も呼応 新体制で「稲妻をもう一度全国へ」を掲げる大宮東が代表決定戦へ
第103回全国高校サッカー選手権大会・埼玉県一次予選会の2回戦が28日に県内各地で行われ、大宮東と秩父農工科学が激突。大宮東が13-0で勝利し、31日の代表決定戦進出を決めた。
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エースMF小澤が4発、秩父農工科学がいずみを下し1回戦突破! 次戦は大宮東と激突
第103回全国高校サッカー選手権大会・埼玉県一次予選会の1回戦が24日に航空公園で行われ、秩父農工科学といずみが激突。秩父農工科学が5-2で勝利し、2回戦進出を果たした。
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草加東が志木に6発快勝!次戦は強豪・浦和西と、自信深める守備を軸に大物食いを狙う
第103回全国高校サッカー選手権大会・埼玉県一次予選会が開幕。24日は1回戦の2試合が航空公園で行われ、志木と草加東の一戦は6-0で志木が勝利し、28日の2回戦進出を決めた。
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昌平が全国初制覇&県勢51年ぶりの夏タイトル!高円宮杯U15準優勝メンバーたちが決勝でリベンジ 技巧派集団に玉田圭司監督が植え付けた「戦う」メンタリティ
昌平が初制覇&県勢51年ぶりのタイトル! 令和6年度全国高校総体(インターハイ)男子サッカー競技の決勝が2日、Jヴィレッジスタジアムで行われ、昌平は神村学園(鹿児島)と対戦。3-2で競り勝ち、初優勝、そして県勢として1973年の児玉以来となる夏の日本一に輝いた。
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昌平が2点ビハインドを追いつき、PK戦の末に桐光学園に逆転勝ち!5大会で4度目の4強
令和6年度全国高校総体(インターハイ)男子サッカー競技の準々決勝が31日、Jヴィレッジで行われ、昌平は桐光学園(神奈川)と対戦。2-2からのPK戦の末に勝利し、2大会ぶりのベスト4進出を果たした。初のファイナル進出をかけ、準決勝で帝京長岡(新潟)と激突する。
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昌平は福大若葉の堅守に苦しむも、三浦&本田の今大会初ゴールで8強入り! 2大会ぶりの準決勝進出をかけ、明日は桐光学園と対戦
令和6年度全国高校総体(インターハイ)男子サッカー競技の3回戦が30日、Jヴィレッジで行われ、埼玉県代表の昌平は福岡大若葉(福岡)と対戦。相手の堅守に苦戦するところもあったが、2-0で勝利してベスト8進出を果たした。準々決勝では桐光学園(神奈川)と激突する。
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エースFW鄭志錫が2ゴール、昌平が後半に圧倒し4発快勝で16強! 玉田圭司監督が感じた『やり続けること』の大事さ
令和6年度全国高校総体(インターハイ)男子サッカー競技の2回戦が28日、Jヴィレッジスタジアムなどで行われ、埼玉県代表の昌平は地元・福島の帝京安積と対戦。後半に3ゴールを奪うなど4-1で勝利しベスト16進出を果たした。3回戦では福岡大若葉(福岡)と激突する。
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インターハイが開幕!昌平は苦しみながらもDF上原悠都の決勝ゴールで難しい初戦を制す
令和6年度全国高校総体(インターハイ)男子サッカー競技が27日にJヴィレッジスタジアムなどで開幕。県代表の昌平は初戦で尽誠学園(香川)と対戦。DF上原悠都(3年)の決勝弾で2-1と競り勝ち、2回戦進出を決めた。2回戦では地元福島県第1代表の帝京安積と激突する。
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前期最終戦はFC東京U-18とドロー 昌平・玉田圭司監督が「ポジティブ」と語った理由とは
勝利はできなかったが、「ポジティブ」なドロー。高円宮杯JFA U-18サッカープレミアリーグ2024EAST第11節が7月7日に行われ、昌平はホームでFC東京U-18と2-2で引き分けた。
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[総体予選]昌平、西武台に5発大勝で全国へ!玉田圭司監督も「ひとりひとりの能力は全国トップ」と話す個の力をチームとして発揮し圧倒
令和6年度全国高校総体サッカー大会埼玉県大会は16日にNACK5スタジアム大宮で決勝が行われ、昌平が5-1で西武台に大勝。2年ぶり5度目となる夏の全国大会出場を決めた。