高校サッカーの新着記事
-

[選手権]切らさずに臨み、後半ATの劇的弾で再逆転! 昨年2次T進出の蕨が杉戸との打ち合いを制し初戦突破
第104回全国高校サッカー選手権大会・埼玉県一次予選会は7日に各会場で1回戦が行われ、Rブロックの蕨と杉戸の一戦は、蕨が3-2で競り勝った。14日の2回戦では川口北と激突する。
-

[選手権]岩槻が今季初勝利で2回戦へ!延長戦で草加南を下す。舘林主将「想いを胸に勝ちを届けたい」
第104回全国高校サッカー選手権大会・埼玉県一次予選会は7日に開幕。Jブロックの岩槻と草加南の一戦は、延長戦の末に岩槻が1-0で競り勝った。14日の2回戦では春日部と激突する。
-

[COPA BUNAN]成徳深谷、立教新座にリベンジで13大会ぶりV! 前期はS1首位ターン、競争力アップで後期の戦いへ
COPA BUNAN AMIGOS決勝が8月25日、武南フットボールフィールドで行われ、成徳深谷と立教新座が対戦。成徳深谷が3-1で制し、2012年以来13大会ぶり2度目の優勝を飾った。
-

-

[サザンクロス杯]浦和南、浦和東とのダービーを制し2大会ぶり4回目のV!夏の総決算となる和倉ユースで成長度合いを測る
浦和南高OB指導者のチームが一堂に会する「サザンクロスカップ」が行われ、決勝は浦和南と浦和東のダービーとなった中で、浦和南が1-0で勝利し、2大会ぶり4回目の優勝を飾った。
-

[総体]スコア差以上に感じた“完敗”の二文字。大会連覇を狙った昌平は大津に大敗…もう一度向き合い、選手権でリベンジを
令和7年度全国高校総体(インターハイ)男子サッカー競技・準々決勝で昌平は大津(熊本)と対戦。0-5で敗れ、昨年に続いての大会連覇とはならず、今大会はベスト8で終戦となった。
-

[総体]シュート2本で2得点、昌平が阪南大高を下しベスト8進出!「チャレンジャー」として準々決勝・大津とのビッグマッチへ
令和7年度全国高校総体(インターハイ)男子サッカー競技は29日にJヴィレッジで3回戦が行われ、昌平はCB伊藤隆寛(3年)のヘディング弾などで2-0で阪南大高(大阪)に勝利し、2大会連続の8強に進出した。翌30日の準々決勝は大津(熊本)とのビッグマッチとなった。
-

[総体]昌平が4発快勝でまずは初戦突破!昨夏日本一の立役者のひとり、MF長璃喜がいきなり2発
令和7年度全国高校総体(インターハイ)男子サッカー競技は27日に2回戦が行われ、県代表で昨夏県勢として51年ぶりの日本一に輝いた昌平が登場。初戦は秋田商(秋田)と対戦し、MF長璃喜(3年)の2ゴールなどで4-1で快勝した。3回戦では阪南大高(大阪)と激突する。
-

[S1]西武台Ⅱが前期最終戦を白星で飾る!セカンドとして初参戦の県1部で3位と存在感。後期リーグ、個人昇格を見据え成長の夏へ
12日、高円宮杯JFA U-18サッカーリーグ2025埼玉S1リーグ第7節の延期分が行われ、3位・西武台Ⅱと9位・浦和南が対戦。西武台Ⅱが2-0で勝利を収め、前期最終戦を白星で飾った。
-

[総体]昨夏・日本一の昌平が西武台を振り切る。中学で悔しい想いをした世代が掴んだ“自分たちの代”初の全国切符!
昨夏、県勢として51年ぶりとなる日本一に輝いた昌平が再びあの舞台へ。令和7年度全国高校総体サッカー大会埼玉県大会決勝が15日にNack5スタジアム大宮で行われ、昌平がエースMF山口豪太(3年)のスーパーゴールで西武台に1-0で勝利。2大会連続6回目の優勝を果たし、インターハイ出場を決めた。












