高校サッカーの新着記事
-

[選手権]武南が宿敵 西武台撃破で準決勝へ!エース有川が後半AT弾&無失点勝利で新人戦のリベンジ果たす
武南が新人大会のリベンジを果たし、2大会ぶりのベスト4入り。第104回全国高校サッカー選手権埼玉県予選準々決勝2日目が2日に浦和駒場スタジアムで行われ、武南が10番MF有川達琉(3年)の後半AT弾で1-0で西武台に勝利。武南は9日の準決勝で細田学園と対戦する。
-

[選手権]成徳深谷、“狙い通り”の立ち上がり2発で聖望学園撃破。3大会ぶり4強進出、準決勝で昌平に挑む
立ち上がりの強さを発揮した成徳深谷が3大会ぶりの4強進出。第104回全国高校サッカー選手権埼玉県予選準々決勝1日目が11月1日に浦和駒場スタジアムで行われ、前半20分までに2点を奪った成徳深谷が2-1で聖望学園に勝利。成徳深谷は9日の準決勝で昌平と対戦する。
-

[選手権]“自分たちの土俵”で勝利掴む。成徳深谷が武蔵越生を下し3大会ぶりの8強進出、今季3戦3勝の駒場決戦へ
成徳深谷が3大会ぶりの8強入り。第104回全国高校サッカー選手権埼玉県予選の3回戦が25日に行われ、成徳深谷が武蔵越生に1-0で勝利。11月1日の準々決勝では聖望学園と戦う。
-

[選手権]FW藤森隼叶が2発!武南が国際学院を下し8強進出、西武台とのリベンジマッチへ
難敵を振り切り、リベンジ決戦へ。第104回全国高校サッカー選手権埼玉県予選の3回戦が25日に行われ、武南が国際学院に2-1で勝利。武南は11月2日の準々決勝で西武台と戦う。
-

[選手権]主将不在、けが人多数…、“イレギュラー”な状況で見せたチームとしての「成長」。朝霞西がPK戦で花咲徳栄を下し、初の16強進出!
朝霞西が初の16強! 19日、第104回全国高校サッカー選手権埼玉県予選2回戦が行われ、朝霞西と花咲徳栄が対戦。1-1からのPK戦で朝霞西が7-6で制し、3回戦進出を決めた。
-

[選手権]西武文理、難敵・浦和北を延長戦で下し3回戦へ。「守備の構築」徹底し、新体制で3大会連続の県16強進出
西武文理が3大会連続の16強入り。19日、第104回全国高校サッカー選手権埼玉県予選2回戦が行われ、西武文理と浦和北が対戦。延長戦で西武文理が1-0で勝ち、3回戦進出を決めた。
-

[選手権]OB樋口が横浜FM内定。埼玉栄は「主導権」を握り続け、狭山ヶ丘とのS2対決制す!激戦ブロックも歓迎
12日、第104回全国高校サッカー選手権埼玉県予選1回戦が行われ、埼玉栄と狭山ヶ丘が対戦。S2勢同士の好カードは埼玉栄がFW伊藤潤(3年)の得点で1-0で勝ち、2回戦に進出した。
-

[選手権]浦和東、昨年に続き“初戦”で朝霞を撃破。ヘディング、球際、切り替え…「基本の徹底」体現し、4発快勝発進
第104回全国高校サッカー選手権埼玉県予選が12日に開幕し、1回戦20試合が行われた。埼スタ第4Gでは浦和東と朝霞が対戦。浦和東が4-0で勝ち、川口市立との2回戦に進出した。
-

[プレミアEAST]浦和ユースが4発快勝で降格圏脱出。「全員が前への意識を持って」昌平を圧倒、今季初のクリーンシートで埼玉ダービーを制す!
高円宮杯 JFA U-18サッカープレミアリーグ 2025 EASTは20日に第14節を行い、10位・昌平と11位・浦和レッズユースの“埼玉ダービー”はMF深田京吾(3年)主将の2ゴールなどで浦和ユースが勝利。勝ち点「14」で並び、得失点差で上回った浦和ユースが10位に浮上した。
-

[選手権]三郷北が2大会連続の決勝Tへ、進修館に6発快勝!FW畠野が圧巻の4ゴール
第104回全国高校サッカー選手権大会・埼玉県一次予選会は20日に代表決定戦が行われ、Cブロックは三郷北が6-0で進修館に快勝し、10月12日開幕の決勝トーナメント進出を決めた。












