新着記事
-
武南はPK戦で勝利も「今日は勝ったことだけ」 準決勝は「武南の色」を出して3大会連続の決勝進出を目指す
延長前半終了後に10番MF松原史季(3年)が「こういう試合も乗り越えていかないと!」とゲキを飛ばしたように武南にとってはなかなか自分たちのサッカーをできなかった試合。それは選手たちが一番痛感している。だからこそ、勝って繋がったからこそ、この経験を次に生かす。
-
出場志願の主将CBがCKからハットトリック、U-16日本代表MF長璃喜が公式戦初ゴール… 昌平が昨年の反省生かし、狭山ヶ丘に6発快勝!
令和5年度全国高校総体・県予選準々決勝が11日に行われ、プレミアEAST所属の昌平は後半に2失点したが、CB石川穂高(3年)がCKから3点を奪うなど6-2で狭山ヶ丘に快勝した。
-
川越東が延長後半ATの劇的ゴールで初の8強に進出! 国際学院は終盤に追いつくも涙
令和5年度全国高校総体・県予選3回戦が10日に行われ、川越東と国際学院が対戦。1-1で迎えた延長後半ATに劇的決勝ゴールを挙げた川越東が、大会初のベスト8進出を果たした。
-
埼玉平成が難しい初戦を制す! 初の関東大会で大敗から学び、目線や目標が明確に
令和5年度全国高校総体・県予選3回戦が10日に行われ、関東予選準Vの埼玉平成と朝霞西が対戦。埼玉平成がMF三木響介(3年)のハットトリックで延長戦の末に3-1で勝利した。
-
川口市立が現校名で2度目の16強進出! 元Jリーガー監督が話す「気づき」の大切さ、西武台戦も「選手たちに一番感じて欲しい」
川口市立が現校名で2度目の16強。令和5年度全国高校総体・県予選2回戦が4日に行われ、川口市立と松山が対戦。延長戦に及んだ戦いを川口市立が3-1で制し、3回戦進出を決めた。
-
細田学園は恐れず繋ぎ、武蔵越生を撃破! 指揮官も「自分たちのフットボールを貫いてくれた」
恐れずに自分たちのサッカーを表現してS1撃破。令和5年度全国高校総体・県予選2回戦が4日に行われ、細田学園と武蔵越生が対戦。細田学園が1-0で勝利し、ベスト16進出を決めた。