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昌平FW鄭志錫「金色がすごく嬉しかった」。悔し涙から3年、銀メダルを眺めながら「これを超えるんだ!」と言い聞かせてきたストライカーが全国ファイナルで決勝ゴール!
「やっぱり金色がすごく嬉しかったですね」。この金色に輝くメダルが欲しかったのだ。あの瞬間からこの金色に焦がれ、成長を続けてきた3年間。昌平初の日本一を決めた瞬間はエースストライカーの鄭志錫(3年)にとってもすべてをかけて臨んできた3年間が報われた瞬間だった。
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昌平のスーパー2年生、MF長璃喜が決勝で世代屈指のFWから主役を奪う2G1A 「もっと70分を通して存在感を出せるように」成長誓う
世代屈指のFWから主役を奪う2G1A。昌平MF長璃喜(2年)が初の決勝の舞台で輝いた。
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昌平が全国初制覇&県勢51年ぶりの夏タイトル!高円宮杯U15準優勝メンバーたちが決勝でリベンジ 技巧派集団に玉田圭司監督が植え付けた「戦う」メンタリティ
昌平が初制覇&県勢51年ぶりのタイトル! 令和6年度全国高校総体(インターハイ)男子サッカー競技の決勝が2日、Jヴィレッジスタジアムで行われ、昌平は神村学園(鹿児島)と対戦。3-2で競り勝ち、初優勝、そして県勢として1973年の児玉以来となる夏の日本一に輝いた。
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昌平MF大谷湊斗「ゴールの意識しかなかった」 頼れるキャプテンが初の決勝進出に導く2発!
やはり最後にやってくれるのはこの男なのだ。初の決勝進出をかけた準決勝の帝京長岡戦。昌平はキャプテンのMF大谷湊斗(3年)が立ち上がりに2得点を奪い、初のファイナルに導いた。