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昌平FW鄭志錫「金色がすごく嬉しかった」。悔し涙から3年、銀メダルを眺めながら「これを超えるんだ!」と言い聞かせてきたストライカーが全国ファイナルで決勝ゴール!
「やっぱり金色がすごく嬉しかったですね」。この金色に輝くメダルが欲しかったのだ。あの瞬間からこの金色に焦がれ、成長を続けてきた3年間。昌平初の日本一を決めた瞬間はエースストライカーの鄭志錫(3年)にとってもすべてをかけて臨んできた3年間が報われた瞬間だった。
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昌平のスーパー2年生、MF長璃喜が決勝で世代屈指のFWから主役を奪う2G1A 「もっと70分を通して存在感を出せるように」成長誓う
世代屈指のFWから主役を奪う2G1A。昌平MF長璃喜(2年)が初の決勝の舞台で輝いた。