新着記事
-
正智深谷DF岩崎佑槻が準決勝で2ゴール! 攻守で「こいつがいれば」背中で伝えるCBに
拮抗した展開で試合を決めたのはCBだった。正智深谷DF岩崎佑槻(3年)は5年ぶりの関東大会がかかった準決勝で2ゴール。また守備でもDF小屋結世(3年)とともに相手を零封した。
-
武南が3大会連続の関東切符!伝統のパスワークをチューンナップし関東、全国仕様へ
関東大会予選・準決勝(27日)。本大会切符をかけたもう1試合は武南と成徳深谷が激突。武南が2-1で勝利し、3大会連続(2020年大会は中止)となる関東大会出場を決めた。
-
「このステージに絶対立たないとダメだと思っていた」。正智深谷が武蔵越生との接戦を制し、5年ぶりの関東大会へ
関東大会予選・準決勝(27日)。正智深谷と武蔵越生の一戦は、後半に2点を奪いきった正智深谷が2-0で競り勝ち、決勝に進出。この結果、2017年度以来となる関東本大会行きを決めた。
-
-
-
-
伝家の宝刀・セットプレーで決勝弾、成徳深谷が延長戦を制しベスト4!4年ぶりの優勝目指し、S1で分けた武南と対戦へ
関東大会予選・準々決勝(23日)。成徳深谷は延長戦の末に立教新座を下し、4強に進出した。
-
-
-
武蔵越生MF安西歩夢、“市浦キラー”が再び先制点! 昨冬は課題だったフィニッシュに磨き
武蔵越生の“市立浦和キラー”。MF安西歩夢(3年)がまたしてもチームに先制点をもたらした。