「高円宮杯 JFA 第33回全日本U-15サッカー選手権大会 埼玉県予選」の２回戦が12日に行われ、代表決定戦進出チームが決定した。

県１部のクマガヤ、ディプロ、1FC、アレグレといったチームが勝ち上がったほか、今年の学総を制した川口西中、２年連続の関東出場を狙う南浦和中、松山中と、中体連3チームも進出を決めた。代表決定戦では、川口西中は三郷と、南浦和中は昨年の２回戦（2－1 ○）の再戦となる1FCと、松山中はディプロと激突する。

9/12（日）２回戦

ディプロ 8-0 上尾SC
ペレーニア 2-1 カムイ
フォルチ 1-2 アビリスタ
三郷 1-0 川口東中
エステレーラ 0-2 クマガヤ
ASAS 0-3 川口西中
KAWAGUCHI 2-1 アスミ
大宮FC 0-2 FC深谷
1FC 6-0 滑川中
松山中 3-2 フェスタ
アレグレ 3-0 JOGADOR
プレジール 4-0 東春
レジェンド 3-1 CANTERA
KASUKABE 1(5PK3)1 武南Jr
成立ゼブラ 2-1 コルージャ
南浦和中 3-1 見沼FC