- 埼玉サッカー通信|埼玉サッカーを応援するWEBマガジン
- コラム
- pickup_photo
pickup_photoの新着記事
-
「打倒浦和勢からスタートして、全国制覇を果たすまで」大山照人(武南高校サッカー部監督)インタビュー前編
埼玉県勢最後の全国制覇となる81年度大会での日本一の他、全国選手権で準優勝1回、4強3回の歴史を持つ名門・武南高校。武南就任から45年で、名門に育て上げたこれまでの大山監督の指導人生は、まさに埼玉サッカーの歴史そのものだ。これまでの指導人生を振り返って頂いた。
-
大山照人(武南高校サッカー部監督) 「埼玉サッカーには明るい未来がある」
大山照人監督が、サッカーを強化したいという学校の思いを受けて、武南高校を率いてから45年が経過した。就任7年目で全国初出場。81年には選手権での全国制覇を果たし、その後も長く強豪校として武南高校を牽引してきた。大山監督にこれまでの指導人生と、埼玉サッカーのこれからについて訊いた。
-
高校になると、ゴールを決めるのは難しくなる。だが、その前に確率よくシュートが入る場所を知っているか。【特別寄稿】 WEBマガジン「中野吉之伴 子どもと育つ」
ドイツサッカー連盟公認A級ライセンス(UEFA-Aレベル)を持ち、15年以上現地の町クラブで指導を行う「中野吉之伴」。帰国時には、全国で指導者講習会やサッカークリニック、トークイベントを開催し、各地を回る。その中で日本の育成が抱える問題や課題にも目を向け続けています。この企画は、ジャーナリストとしても活動する中野が主筆するWEBマガジン「中野吉之伴 子どもと育つ」が月一で寄稿する育成コラムです。
-
成徳深谷 為谷洋介監督インタビュー
新人戦では支部からの参戦ながら、本大会で浦和学院、昌平、浦和東、西武台と強豪校との接戦を粘り強い守備で制し、初の県タイトルを獲得した成徳深谷高校。就任14年目でチームを県No.1に導いた為谷洋介監督に新人戦のこと、指導理念、そして今シーズンについて訊いた。
-
トレーニングは技術を磨く場ではない。 「技術をどう扱うか」を学ぶ場である!【特別寄稿】 WEBマガジン「中野吉之伴 子どもと育つ」
ドイツサッカー連盟公認A級ライセンス(UEFA-Aレベル)を持ち、15年以上現地の町クラブで指導を行う「中野吉之伴」。帰国時には、全国で指導者講習会やサッカークリニック、トークイベントを開催し、各地を回る。その中で日本の育成が抱える問題や課題にも目を向け続けています。この企画は、大手新聞社の海外通信員としても活動する中野が主筆するWEBマガジン「中野吉之伴 子どもと育つ」が月一で寄稿する育成コラムです。
-
今年卒業する選手達はどこへ「埼玉の選手達の卒業進路2017年度」(大学編)
今年もこの季節がやってきた。プロの世界に身を置くもの、新たな環境でサッカーをスタートさせるもの、大学での4年を経て再びプロを目指すもの、すべての選手たちにとっての旅立ちのシーズン。それぞれの大きな夢に向け、新たな一歩を踏み出す選手たちの進路を追った。
-
今年卒業する選手達はどこへ「埼玉の選手達の卒業進路2017年度」(大学進学編)
今年もこの季節がやってきた。プロの世界に身を置くもの、新たな環境でサッカーをスタートさせるもの、大学での4年を経て再びプロを目指すもの、すべての選手たちにとっての旅立ちのシーズン。それぞれの大きな夢に向け、新たな一歩を踏み出す選手たちの進路を追った。
-
今年卒業する選手達はどこへ「埼玉の選手達の卒業進路2017年度」(Jクラブ編)
今年もこの季節がやってきた。プロの世界に身を置くもの、新たな環境でサッカーをスタートさせるもの、大学での4年を経て再びプロを目指すもの、すべての選手たちにとっての旅立ちのシーズン。それぞれの大きな夢に向け、新たな一歩を踏み出す選手たちの進路を追った。
-
今年卒業する選手達はどこへ「埼玉の選手達の卒業進路2017年度」(高体連編)
今年もこの季節がやってきた。プロの世界に身を置くもの、新たな環境でサッカーをスタートさせるもの、大学での4年を経て再びプロを目指すもの、すべての選手たちにとっての旅立ちのシーズン。それぞれの大きな夢に向け、新たな一歩を踏み出す選手たちの進路を追った。
-
浦和レッズユース出身の橋岡大樹、荻原拓也がトップ昇格
11日、浦和レッズの新体制発表記者会見が行われ、今季ユースからトップに昇格するDF橋岡大樹、MF荻原拓也(MF井澤春輝は徳島ヴォルティスに期限付き移籍)も壇上でプロ1年目に向けての意気込みを語った。ちなみに背番号は橋岡が27番、荻原が26番となった。