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関東高等学校女子サッカー選手権直前!末貴光(花咲徳栄女子サッカー部監督)インタビュー
関東高等学校女子サッカー選手権が11月10日開幕。埼玉第1代表で出場する花咲徳栄高校の末監督に、大会への意気込み。これまでの指導についてお話をお伺いした。
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選手権直前インタビュー!「選手権は一戦一戦決勝戦のつもりで戦う」守屋保(西武台高校サッカー部監督)
全国高校サッカー選手権出場3回、インターハイ出場10回を誇る、西武台高校。この西武台高校を強豪校に育てた守屋保監督に、指導理念、選手権の魅力、今大会にかける思いを13日から始まる高校サッカー選手権埼玉県大会決勝トーナメントを前に語っていただいた。
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全国高校サッカー選手権大会埼玉県大会 埼玉サッカー通信が注目する6校
全国高校サッカー選手権を目指して、埼玉県大会二次予選に挑むチームが出揃い、9月12日には2次予選の抽選会も行われる。今年も実力拮抗の中で、激戦が予想される埼玉県二次予選。全国に出場するチームはどこか?埼玉サッカー通信が注目する6校をピックアップしてご紹介します。
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小学校から段階的に守備を学ぶべき! 団子サッカーをうまく活用しながら全員で守ることの楽しさを知る。
ドイツサッカー連盟公認A級ライセンス(UEFA-Aレベル)を持ち、15年以上現地の町クラブで指導を行う「中野吉之伴」。帰国時には、全国で指導者講習会やサッカークリニック、トークイベントを開催し、各地を回る。その中で日本の育成が抱える問題や課題にも目を向け続けています。この企画は、ジャーナリストとしても活動する中野が主筆するWEBマガジン「中野吉之伴 子どもと育つ」が月一で寄稿する育成コラムです。
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5年ぶりの全国大会「予選リーグを突破してベスト8を目標にしたい」坂口照幸(GRANDE FC代表)インタビュー
第33回日本クラブユース選手権(U-15)大会で5年ぶりの全国大会に挑んでいるGRANDE FC。総監督も務める坂口照幸代表に関東大会のこと、久しぶりの全国への意気込みを訊いた。
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初の全国大会出場「ひとつでも上のチームを下克上で倒していければ」福田博之(東松山ペレーニア U-15担当)インタビュー
8月15日開幕の第33回日本クラブユース選手権(U-15)大会で、クラブとして初の全国大会出場を果たす東松山ペレーニア。県リーグ所属のチームはいかにして全国行きを決めたのか。U-15チームを指導する福田博之コーチに関東大会でのこと、そして全国へ挑む意気込みを訊いた。
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練習ばかりがパフォーマンスアップにつながるとは限らない。夏は特に休息とのバランスが必要不可欠だ。
ドイツサッカー連盟公認A級ライセンス(UEFA-Aレベル)を持ち、15年以上現地の町クラブで指導を行う「中野吉之伴」。帰国時には、全国で指導者講習会やサッカークリニック、トークイベントを開催し、各地を回る。その中で日本の育成が抱える問題や課題にも目を向け続けています。この企画は、ジャーナリストとしても活動する中野が主筆するWEBマガジン「中野吉之伴 子どもと育つ」が月一で寄稿する育成コラムです。
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中盤を活用した攻撃がなかなかできない。再現性の高い攻撃の構築はジュニア年代による積み上げが必要だ!
ドイツサッカー連盟公認A級ライセンス(UEFA-Aレベル)を持ち、15年以上現地の町クラブで指導を行う「中野吉之伴」。帰国時には、全国で指導者講習会やサッカークリニック、トークイベントを開催し、各地を回る。その中で日本の育成が抱える問題や課題にも目を向け続けています。この企画は、ジャーナリストとしても活動する中野が主筆するWEBマガジン「中野吉之伴 子どもと育つ」が月一で寄稿する育成コラムです。
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「これまでの指導者人生で大事にしていること 全国で勝つためには」大山照人(武南高校サッカー部監督)インタビュー後編
埼玉県勢最後の全国制覇となる81年度大会での日本一の他、全国選手権で準優勝1回、4強3回の歴史を持つ名門・武南高校。武南就任から45年で、名門に育て上げたこれまでの大山監督の指導人生は、まさに埼玉サッカーの歴史そのものだ。これまでの指導人生を振り返って頂いた。