浦和南の新着記事
-
浦和南の圧力に苦戦も、武南がCBコンビのホットラインから決勝点 新人戦準決勝
令和5年度埼玉県高校サッカー新人大会・準決勝(17日、昌平高)。連覇を狙う武南と前年の選手権ファイナリストの浦和南の一戦は、CB杉浦陸玖(2年)のゴールで武南が1-0で制した。
-
昌平が大会連覇で「日本一」目指す全国へ!敗戦を成長に繋げ、夏に敗れた浦和南にリベンジ
「第102回全国高校サッカー選手権大会 県大会」決勝が14日、埼玉スタジアムで行われ、前回覇者の昌平と浦和南が激突。昌平が2-0で勝利し、2年連続6度目の全国大会出場を決めた。
-
赤き血のイレブン、浦和南が5年ぶりの全国へあと1勝!公立校をここ8年で4度のファイナルに導いた名将「接戦に持ち込みたい」
赤き血のイレブン、5年ぶりの全国まであと1勝――。「第102回全国高校サッカー選手権大会 県大会」準決勝が5日、NACK5スタジアム大宮で行われ、浦和南が5-1で聖望学園を下し、2年ぶりとなるファイナル進出を決めた。浦和南は14日の決勝で前年覇者の昌平と対戦する。
-
恐れずに「1本繋ぐ」プレーで後半にペース 公立の雄・浦和南が狭山ヶ丘を下し4強進出!
5大会ぶりの全国出場をにらむ公立の雄がベスト4に進出――。「第102回全国高校サッカー選手権大会 県大会」準々決勝2日目が10月29日に浦和駒場スタジアムで行われ、総体予選準優勝の浦和南は狭山ヶ丘と対戦し1-0で勝利した。11月5日の準決勝で聖望学園と激突する。
-
「あの4か月よりももっと厳しいことをやらないと」。インハイ予選準Vの浦和南は成長の夏を掲げる【サザンクロス杯】
あの悔しい経験を繰り返さないために成長の夏へ。浦和南高OB指導者のチームが一堂に会する「サザンクロスカップ」が8月1日から3日にかけて開催され、浦和南が大会3連覇を飾った。
-
名門・武南が10年ぶりの夏の全国へ!「全国で輝く武南を作っていく」伝統の重みも感じつつ、新たなフェーズへ
古豪復活というのは少し言葉が足りない。これは「全国で輝く武南を作っていく」新しい一歩だ。
名門・武南が10年ぶりに夏の予選を突破し全国へ。18日、令和5年度全国高校総体・県予選決勝がNACK5スタジアム大宮で行われ、武南と浦和南が激突。ともに全国制覇の経験もあるオールドファン垂涎のカードには3,500人もの観衆が集まった中で、武南が4-0で勝利して、新人戦、関東大会予選に続く今季三冠目とし、9大会ぶり21度目となる夏の全国を決めている。 -
チームを蘇らせたHTの名将の喝、「自分たちがやってきたこと」を徹底した浦和南がプレミア昌平を下し、決勝へ!
「自分たちがやってきたことをやるだけっていうのをこの大会を通してずっと言われてきて、この結果はそのやってきたことができて、徹底できたのが良かったと思います」(橋本優吾主将)。
「自分たちがやってきたこと」を徹底し、強敵撃破。令和5年度全国高校総体・県予選準決勝が14日に行われ、プレミアEAST所属で前回大会覇者の昌平と浦和南が激突。互いに譲らず、PK戦にもつれ込んだ中で浦和南が本命とみられた昌平を下し、4大会ぶりの決勝進出を決めた。 -
浦和南が立教新座との注目対決を制す! DF橋本優吾主将は応援に感謝「チーム一丸になれた」
令和5年度全国高校総体サッカー大会・埼玉県予選が3日に開幕(浦和南高会場ほか)。1回戦の注目カードとなった浦和南と立教新座の一戦は、2-0で勝利した浦和南が強さを見せた。
-
1年生FW田中悠真が決勝弾、注目カードは市立浦和が勝利! 浦和南は関東予選出場を逃す
令和4年度高校サッカー新人大会は28日に各支部で3回戦を行った。南部支部ではともに全国制覇経験のある市立浦和と浦和南が激突。1-0で勝利した市立浦和が注目のカードを制した。
-
40周年を迎えた浦和東高 4度目のW杯出場に臨む川島永嗣も胸に刻む「浦東魂」を未来へ
40年の区切りを超えて、さらにまた先の10年へ――。選手権出場5回、インターハイ出場8回を数え、卒業生にはカタールW杯で自身4度目のW杯に臨む日本代表GK川島永嗣、DFンドカ・ボニフェイス、先日引退を発表したDF菊地光将など、多数のJリーグ選手がいる浦和東高が今年40周年を迎え10月30日、その記念式典が埼玉スタジアム2002を貸し切って行われた。