武蔵越生の新着記事
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西武台が強さを見せ、武蔵越生に3発快勝!「全国のベスト4」を基準に成長目指す
令和5年度高校サッカー新人大会・西部支部の準決勝が1月28日に行われ、実力校同士の一戦は西武台が3-0で武蔵越生に勝利し、県大会出場を決めた。決勝では埼玉平成と対戦する。
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逆転優勝へ、昌平Ⅱが武蔵越生に5発大勝! 最終節・首位正智深谷との直接対決勝利でS1連覇が決定できる状況に
23日、高円宮杯U-18サッカーリーグ2023埼玉1部リーグ(S1リーグ)は第17節を行い、逆転での優勝を狙う2位・昌平Ⅱは5-0で6位・武蔵越生に勝利し、勝ち点を35に伸ばした。
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「全国の借りは全国で」夏に続き、17年ぶりの冬の全国を狙う武南が武蔵越生を撃破!
「全国の借りは全国で」、武南がまずは初戦を突破。「第102回全国高校サッカー選手権 県大会」3回戦が21日に行われ、新人戦、関東大会予選、総体予選に続くタイトルを狙う武南は今大会初戦で難敵・武蔵越生を2-1で振り切った。武南は29日の準々決勝で市立浦和と対戦する。
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細田学園は恐れず繋ぎ、武蔵越生を撃破! 指揮官も「自分たちのフットボールを貫いてくれた」
恐れずに自分たちのサッカーを表現してS1撃破。令和5年度全国高校総体・県予選2回戦が4日に行われ、細田学園と武蔵越生が対戦。細田学園が1-0で勝利し、ベスト16進出を決めた。
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武南が12年ぶりの新人戦V! 決勝は堅守・武蔵越生を4発で一蹴、「全国」を基準にさらなる成長を目指す
ここがスタート地点だ。19日、「令和4年度高校サッカー県新人大会」の決勝が埼玉スタジアム第3グラウンドで行われ、武南が4-0で武蔵越生を下し、12年ぶり10度目の優勝を飾った。
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武蔵越生が成徳深谷をシャットアウト!相手のストロングを消し、セットプレーで一刺し
「令和4年度高校サッカー新人大会・県大会」準決勝(18日/昌平高)。武蔵越生はセットプレーから先制すると、後半は押し込まれながらも成徳深谷をシャットアップし1-0で勝利した。
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今年も堅守は健在、武蔵越生が埼玉栄を下し4強進出! PK戦ではGK田中然がチームを救う
「令和4年度高校サッカー新人大会・県大会」ラウンド8(12日/昌平高)。武蔵越生と埼玉栄の一戦は100分を越えても決着がつかず。PK戦の末に武蔵越生が勝利し、準決勝進出を決めた。
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リーグ6連敗からの19年ぶりの準決勝進出!浦和学院躍進のヒントはリスクを省き「自分らの強みを生かす」OBの浦和レッズMF安居海渡も応援に駆けつける
リーグ6連敗からの19年ぶりの4強進出―。第101回全国高校サッカー選手権県予選・準々決勝が10月30日、浦和駒場スタジアムで行われ、浦和学院と武蔵越生の一戦は浦和学院が1-0で制し、準決勝進出を決めた。第66回大会以来の決勝進出をかけ6日、成徳深谷と対戦する。
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“スーパーサブ”FW今野達也が出場1分で決勝弾! 武蔵越生が3大会連続のベスト8入り
第101回全国高校サッカー選手権県予選の3回戦が22日に行われ、武蔵越生と武南が対戦。しっかりと守り、後半取るべきところで取った武蔵越生が3大会連続のベスト8入りを決めた。
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4年ぶりの夏の全国目指す昌平が決勝へ!年代別代表DFを怪我で欠くも代役CBが仕事
令和4年度全国高校総体県予選・準々決勝が15日に行われ、プリンスリーグ関東1部の昌平と現在S1リーグ首位の武蔵越生が対戦。試合は昌平が1-0で勝利し、決勝進出を決めた。4年ぶりの夏の全国をかけ19日、プリンス1部・西武台をPK戦の末に下した成徳深谷と激突する。