武南の新着記事
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西武台、武南が両校優勝!「次は単独で」「インターハイで優勝する」決意新たに
令和5年度埼玉県高校サッカー新人大会・決勝が18日、埼玉スタジアム第2Gにて行われ西武台と武南が激突。延長戦を終えて2-2と互いに譲らず、大会規定により両校優勝となった。
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浦和南の圧力に苦戦も、武南がCBコンビのホットラインから決勝点 新人戦準決勝
令和5年度埼玉県高校サッカー新人大会・準決勝(17日、昌平高)。連覇を狙う武南と前年の選手権ファイナリストの浦和南の一戦は、CB杉浦陸玖(2年)のゴールで武南が1-0で制した。
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武南は細田学園を下して4強入りも 一方で決してぶらせてはいけない「大事なこと」
令和5年度埼玉県高校サッカー新人大会2回戦(12日、昌平高会場ほか)。連覇を狙う武南は細田学園と対戦し、1-0で勝利した。2大会連続の決勝進出をかけ17日、浦和南と激突する。
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連覇を狙う武南、埼玉平成に3発発進も「まだまだ」 今年も「競争」掲げ、成長目指す
令和5年度埼玉県高校サッカー新人大会が10日に県内4会場(武南フットボールフィールドほか)で開幕。昨年大会覇者の武南は3-0で西部支部2位の埼玉平成を下し、初戦を飾った。
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注目対決は昌平が3冠武南を撃破!ショートカウンターから脅威の“仕留め率”見せ7発快勝
注目の対決を制し、2年連続のファイナル進出――。「第102回全国高校サッカー選手権大会 県大会」準決勝が5日、NACK5スタジアム大宮で行われ、昌平と武南が激突。昌平がMF土谷飛雅(3年)のハットトリックなどで7-2と快勝した。昌平は14日の決勝で浦和南と対戦する。
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傾きかけた流れを取り返す力、進化を示した3点目 武南が市立浦和を下し準決勝進出!
28日、「第102回全国高校サッカー選手権大会 県大会」準々決勝1日目が行われ、今季3冠の武南は3-1で市立浦和に勝利し、準決勝進出を決めた。11月5日の準決勝で昌平と対戦する。
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「全国の借りは全国で」夏に続き、17年ぶりの冬の全国を狙う武南が武蔵越生を撃破!
「全国の借りは全国で」、武南がまずは初戦を突破。「第102回全国高校サッカー選手権 県大会」3回戦が21日に行われ、新人戦、関東大会予選、総体予選に続くタイトルを狙う武南は今大会初戦で難敵・武蔵越生を2-1で振り切った。武南は29日の準々決勝で市立浦和と対戦する。
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武南、久々の全国は「悔い」の残る初戦敗退… 求められるのは自分たちのサッカーを最初からやりきるメンタリティの部分
久々の全国はそれぞれに「悔い」の残る結果となった。令和5年度全国高等学校総合体育大会・男子サッカー競技は7月30日に東光スポーツ公園球技場ほかで2回戦を行い、埼玉県代表の武南は1-1からのPK戦の末に金光大阪(大阪)に敗れ、初戦敗退(1回戦シード)に終わった。
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名門・武南が10年ぶりの夏の全国へ!「全国で輝く武南を作っていく」伝統の重みも感じつつ、新たなフェーズへ
古豪復活というのは少し言葉が足りない。これは「全国で輝く武南を作っていく」新しい一歩だ。
名門・武南が10年ぶりに夏の予選を突破し全国へ。18日、令和5年度全国高校総体・県予選決勝がNACK5スタジアム大宮で行われ、武南と浦和南が激突。ともに全国制覇の経験もあるオールドファン垂涎のカードには3,500人もの観衆が集まった中で、武南が4-0で勝利して、新人戦、関東大会予選に続く今季三冠目とし、9大会ぶり21度目となる夏の全国を決めている。 -
名門・武南が10年ぶりの夏の全国に王手!さまざまな人の思いを背負い、いざ決勝へ
名門・武南が10年ぶりの夏の全国に王手。令和5年度全国高校総体・県予選準決勝が14日にNACK5スタジアム大宮で行われ、今季2冠の武南が3-0で正智深谷を下し、決勝に進出した。