武南の新着記事
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裏選手権Vの帝京撃破! 2012年以来の選手権を目指す武南が今年面白い【イギョラ杯】
18~21日にかけて行われた「第31回イギョラカップ」に出場した武南。準決勝進出とはならなかったが、予選リーグでは前評判の高い帝京(東京)を撃破するなど力の一端を見せた。
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武南Ⅱが逆転で4位フィニッシュ。国際学院は2点先行も守り切れず/埼玉県S2Aリーグ
S2Aリーグ最終節。武南Ⅱと国際学院の一戦は逆転で武南Ⅱが制し、4位でリーグ戦を終えた。
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強豪対決はまさかの大差に。西武台が武南を4発撃破!全国を強く意識してきた“第100回世代”が11年ぶりに扉を開くか
選手権埼玉県大会準決勝。西武台と武南の強豪私学対決は、4-0で西武台に軍配が上がった。
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「武南として負けられない」最後に見せた古豪の意地。15年ぶりの選手権に向け4強に進出
選手権埼玉県大会準々決勝。武南は1-0で細田学園を下し、4年ぶりの4強進出を決めた。
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武南が兄弟対決制し3連覇。チャレンジの中で成長しながら選手権で一番高いところに/COPA BUNAN AMIGOS
「COPA BUNAN AMIGOS 2021」が8月9、11、12日と行われた。今年は新型コロナウイルスによる緊急事態宣言下とこういうこともあり、県内のチームのみで開催。そういった中で1位決定戦は武南と武南Ⅱの兄弟対決となり、3-1で勝利したAチームが大会3連覇を達成した。
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5戦連続の1-0で「ウノゼロ劇場」ここに完結! 一致団結、粘りの正智深谷が大会初V、オナイウ阿道擁した13年以来となるインハイ全国へ
高校総体県予選・決勝。正智深谷は1-0で武南を下し大会初V。そして日本代表FWオナイウ阿道を擁し4強入りを果たした2013年大会以来7大会ぶりとなる全国出場を決めた。
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伝統のサイドアタックが炸裂! 経験を糧に大きく成長する武南が8年ぶりの全国へあとひとつ
高校総体県予選・準決勝。関東予選準Vの武南が浦和東を下し、決勝を決めた。
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終盤の1失点に「不満」も攻撃に幅。競争原理働く武南がインハイ初戦で9発大勝発進
高校総体県予選・3回戦。関東予選準Vで3回戦から登場の武南は9-1で埼玉平成を下した。
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「カラーのある」選手たちの集合体。西武台期待の世代が6年ぶりの関東予選制覇で好発進
関東大会・県予選決勝は西武台が2-0で武南を下し、6年ぶりとなる8度目の優勝を飾った。