第34回日本クラブユースサッカー選手権(U-15)大会・ラウンド32。FC LAVIDA(関東第14代表)は6ー0でサンフレッチェくにびき(中国第1代表)に勝利し、16強進出を決めた。
2−0で試合を折り返したLAVIDAは、後半も途中出場のMF荒井悠汰が今大会初ゴールをマーク。終盤にはDF坂本航大、MF土谷飛雅にもゴールが生まれるなど、6ー0と快勝した。明日はベスト8入りをかけて、NPO藤枝東FCジュニアユース(東海第5代表)と激突する。
石黒登(写真)
第34回日本クラブユースサッカー選手権(U-15)大会・ラウンド32。FC LAVIDA(関東第14代表)は6ー0でサンフレッチェくにびき(中国第1代表)に勝利し、16強進出を決めた。
2−0で試合を折り返したLAVIDAは、後半も途中出場のMF荒井悠汰が今大会初ゴールをマーク。終盤にはDF坂本航大、MF土谷飛雅にもゴールが生まれるなど、6ー0と快勝した。明日はベスト8入りをかけて、NPO藤枝東FCジュニアユース(東海第5代表)と激突する。
石黒登(写真)