熊谷リリーズ☆少女サッカークラブ

クマガヤリリーズ ショウジョサッカークラブ

活動拠点東緑地グランド自由広場
練習日土曜日・日曜日 9:00~12:00(11:30~12:00はレクリエーション・タイム)
HPアドレスhttp://www007.upp.so-net.ne.jp/lilies/

熊谷の大自然に抱かれながら、伸び伸びとプレーする熊谷リリーズ☆少女サッカークラブ。普段は熊谷花火大会の会場としても知られる熊谷荒川大橋下流の東緑地グランド自由広場で練習を行っています。

現在在籍しているのは全学年を合わせて50人ほど。一番下は3歳から小学6年生が、3つのカテゴリ(4~6年生、2・3年生、1年生&幼児)に分かれて活動しています。それぞれのカテゴリによって差はあるものの、基本的なチームコンセプトとしては個人スキルの部分を重視。「攻撃に関しては選手の自主性を尊重している」と反町彰宏監督はいいます。

「足の速い子が多いので、そこがストロングポイント」(反町監督)と語った昨年は、地元熊谷開催となった関東大会に埼玉第5代表として出場すると、攻撃陣が5試合11得点と躍動。小柄な子が多かったという守備陣も、全身を使った粘り強い守備で他県強豪を抑え、クラブ創立20周年目のメモリアルイヤーで念願のグループ優勝を果たしました。

また現在熊谷では女子サッカー熱が過熱しているとか。「いま熊谷にはアンダー15のチームが3チームあり、アンダー12のチームも4チームになった。女の子だからといってサッカーをやっても先がないというのではなく、中学校に行っても高校に行ってもずっと続けていける環境があることを知ってもらいたい」と反町監督。

ちなみにホームページが充実しているのも同クラブの特徴のひとつ。「いい意味でサッカークラブらしくない」(反町監督)というサイト上には大会での成績だけでなく、数年前から手入れしているというグラウンド脇の花壇の様子や川遊びキャンプの様子など、子どもたちの笑顔あふれる写真に彩られたコンテンツが溢れています。

「娘を通わせたいけど、どういうところだか心配……」という親御さんは一度ホームページを見てみることをオススメします。きっとサッカークラブに対する印象が変わるはずです!

石黒登(取材・文)